不倫してる友人との付き合い方
友人の不倫
友人が不倫をしています。
他人事と言えば他人事なのですが、道徳的に受け入れられず疎遠気味になっています。
とても明るくて、楽しくて、真面目で、しっかり者で、控えめで、謙虚で、恥ずかしがり屋で、よく笑う子です。
相手を傷つけるようなことは言わないし一緒にいて楽しいです。
そんな素敵な彼女から不倫という非道徳的な道にいることを打ち明けられた時はとてもとてもショックでした。
友人は一度結婚していてバツイチです。
お子さんはいません。
元旦那さんはだらしのない人で勤労意欲や誠実さが無く、友人と同年代です。
周りから見ても「サッサと離婚した方がいいよ!」といった感じだったので
離婚はごく妥当な判断でした。
「この子はとても良い女なんだから、あんなダメ男とは離婚できて大正解!
子供を授かる前で良かった!」と思っていました。
しかし…離婚してしばらくして本人から不倫を打ち明けられました。
既に結婚生活は破たんしていましたが離婚前からだそうです。
お相手は勤め先の上司。
上司は既婚者でお子さんもいます。
経営者で、男気があって、頼りがいがあって、しっかりしていて、一回り以上年上。元旦那さんとは正反対なところもあって惹かれたんでしょうね…。
元旦那さんとの離婚報告を受けた時、友人はそれほど落ち込んでいるように見えず
私は少し違和感を感じていました。
とても真面目な子ですし。
ダメ男な元旦那さんはのらりくらりで、離婚の話し合いすらすんなりできなかったそうです。
どうやらそこも上司がガツンと言ってくれて離婚の手助けをしてくれたそうです。
離婚時に落ち込んで見えなかったのは別に心の拠り所があったからだったんですね。
フクザツ…。
上司と言っても友人の雇用形態はアルバイト。(従業員はみんなアルバイトです)
友人は古株でかなりの戦力となっています。
頼りにされているようです。
上司としては不倫が破たんして辞められたら困るでしょう。
でもこれ、ある種のパワハラですよね。怒。
仮に別れたとき打撃を受けるのは主に友人の方で、
女性だしいい年だしその後の人生も不安でいっぱいになるでしょう。
友人は迷いもあるようで
「子供もほしいし止めたほうが良いことは分かっている」
「奥さんとは上手くいってないみたい」
「彼(上司)は自分との子供を産んでもいいよ、と言ってくれている」
と正直に話してくれました。
私が友人に伝えたことは
- すぐに止めてほしい
- 奥さんにばれたら大変、職も失って慰謝料も背負って社会的立場も悪くなる
- 奥さんも子供もかわいそう
- あなたのご両親が悲しむ
- 止めないなら私からご両親に話す
- せっかく良い女なんだから他にもっと良い人がいっぱいいる
- 子供ができたらどうするの
- あなたは子供がほしいんだし子供には年齢の壁があるし早く止めないといけない
と、ごくありふれた一般的と思われることをツラツラと熱を込めて言いました。
結果、全然まったくダメでした…。
不倫って、「やめとけ」って言われるほど盛り上がってしまう面があるらしいですよね。
「自分で止められないなら私がご両親に話す!」と脅しのようなセリフを吐いたものの、なかなかできることではありませんでした。
友人の人生だから。そのあとのことに責任は持てないから。
打ち明けられてから数年経ちますが、不倫の状況は変わっていないようです。
つまり、上司の都合の良いように使われてるようにしか見えません。怒。
都合悪くなったらどうされてしまうのか…。
私は自分の子供を愛してます。
上司の奥さんやその子供の気持ちを考えると涙が出そうになります。
父親に裏切られて傷つく子供の姿なんて想像に耐えがたいです。
なので、友人とは疎遠になってしまいました。
打ち明けてくれたのは私に止めてほしかったからです。
でも、やめられない。
不倫、したことないから理解が足りないのでしょうが、傷つく人が大勢いますよね。
友人のことは大好きです。
でも不倫問題が頭にチラついてしまって以前のように付き合えません…。
良い子なのにな、本当に。
ウルトラマンの話
ウルトラマンかっこいい
子供の影響でウルトラマンが好きです。
(知識や熱狂度はマニアの方々に到底及びませんが)
今のところの押しウルトラマンは
です。
特にウルトラマンゼロが好きです。
私がウルトラマンを見始めたのはここ数年のことですが
ウルトラマンゼロの初登場は2009年とのことでもう10年も経っているんですね。
それなのにまだまだ人気のウルトラマンとして活躍してます。
声優はあの宮野真守 さんです。
声がゼロのヤンチャキャラにハマっていて最高なんです。
始めは判別がつかなかったウルトラマン
当時トーマスに夢中だった息子ですが、たまたまテレビでウルトラマンを
見てすぐに心臓を打ち抜かれました。
それまで夢中だったものに目もくれず
(トーマスおもちゃ買い足したばっかりだった…)
いつでもどこでも「ウルトラマン!ウルトラマン」と熱狂的でした。
起きてる時間はウルトラマンのことで頭がいっぱい。
まだ字も読めないし、「これはだれ?」「ビームのなまえは何?」等々
私に聞いてきました。
ウルトラマンについて何も知らず最初は「全部同じやんけ…」と
ほぼ見分けがつきませんでした。
ウルトラマン大図鑑なるものを早々と購入し
「えーとね…あっ見つけた!これは〇〇だね」
と毎日毎日ウルトラマンを学ぶ私と息子。
詳しくなったのは当然ですが知れば知るほど
むしろ好きになりました。
本来ならテレビを見せているうちに家事をこなすのが良き母なのかも分かりませんが、ウルトラマンはドシッと座って毎週子供と一緒に楽しんでます。
息子が分かりにくい部分を解説しつつ一緒に盛り上がるのが楽しいです。
息子はテレビを見ていないときでもウルトラマンごっこをしたりテレビの話題を振ってきたりするので、しっかり見ておかないと満足するように対応できないですしね。
ウルトラマンの魅力
ウルトラマンのお話では世界が何個もあって、地球も何個もあります。
時空も越えちゃいます。
(この辺良く理解できていない)
それぞれの作品にいろんなウルトラマンが登場します。
ウルトラマン同士の関係もいろいろで
血縁
師弟
友人
ライバル 等々
いろいろな作品に触れるにつれ情報が増えていくので、作品に仕込まれた小ネタの理解度も深まります。
一作品見て終わり。ではなく、それぞれのストーリーが関係していたりするのでどんどんウルトラマンに引き込まれていきます。
ウルトラマンと息子
息子はというとデビュー当時は戦うシーンしか興味なさそうでした(見てもストーリー的なことは理解できなかった)。
でもプチ解説をしながら一緒に楽しむうちに戦うシーン以外も理解できるようになってきたようで、戦うシーンばかり見たがることは無くなりました。
作品の楽しみ方を通して息子の成長も感じています。
(子供の性格や年齢によっても違うとは思います。)
ウルトラヒーローを見つめるあのキラッキラの息子の表情。
ヒーローに純粋に憧れる姿。
戦いごっこに熱中する姿。
「おれがまもる!」とか言ってかっこいいセリフやポーズを真似する姿。
しびれます。
たまりません。
かわいくってかっこよくて。
夢中になってる子供って、本当に素敵です。
他の特撮やヒーローものは?
昨今はウルトラマンよりも仮面ライダーの方が人気があるようですね。
遅れて仮面ライダーもデビューしましたが、私も息子もウルトラマンほどはのめり込みません。
(まだジオウしか見たことが無いので他の作品は分かりません。
戦隊物はまだデビューしてません。)
仮面ライダージオウは戦闘シーンが充実していますね。
次々と新キャラクターが登場しますよね。
戦闘シーンが多いのは子供にウケそうですが、ストーリーが幼児にはむずかしいように感じます。
ウルトラマンこれからも頑張って!
知れば知るほど好きになるウルトラマン。
新作が半年で終わってしまうところが寂しいですが、
円谷さんの作品づくりへのこだわりもあってのことかと思います。
今年の作品にも大いに期待しております。
SMSで詐欺に遭いそうだった話
佐川急便からショートメール??
佐川急便を名乗るショートメール(SMS)に騙されそうになりました…。
そもそも佐川急便はSMSでの案内を行っていないとのこと。
つまり、
佐川急便からショートメールが来た⇒詐欺確定
ということです!
どんなSMSだったのか?
すぐにメッセージを消去してしまったので手元にはありませんが
まさにこんな感じでした。
↓
「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。
配送物は下記よりご確認ください。
https://XXXX/sagawa 」
最初は信じてしまった
詐欺メールだとすぐには気づけませんでした。
下記は私が騙されそうになった経緯です。
①詐欺SMSの少し前に佐〇急便への不信感を抱いた郵送物が届く
↓
②詐欺SMSが届く
↓
③在宅してたのに不在通知?!生ぬるいことやってやがるな
順に解説します。
①詐欺SMSの少し前に佐〇急便への不信感を抱いた郵送物が届く
梱包に使われていた段ボールに穴が開いていたのです。
穴は2か所あり、共に中まで貫通していました。
そのうち1か所は段ボールが2~3枚重なっていましたが容赦なく貫通でした。
穴との関係は不明ですが中身も傷が付いていました…。
穴も中身の傷も、気が付いたのが遅かったのです。
段ボールにそこまでの穴が開くような扱いはしていないので、その点は郵送元もしくは佐〇急便の過失と思っています。
(普通に楽天で購入したものなので郵送元はその辺気を付けて作業しそうですよね。つまり犯人は佐〇急便でしょう。)
でも中身の傷については佐〇急便の扱いが悪かったとの確信は持てません。
郵送元のミスかもしれないし。
箱からの出し入れ等で自分で傷つけたのかもしれないし。
(かなり疑ってるけど)
気づくのが遅れた原因としては
↓
- 注文してから届くまでに待たされた(郵送元都合)こともあり、楽しみにしていたのですぐに開けて商品を見たかった
- これまで利用が多かった郵便局やクロネ〇ヤマトでそのような悲しい事態は起こらなかったので、梱包まで確認する習慣がなかった
ちなみに「疑わしきは罰せず」の精神でクレームはつけていません。
(ここで公開しちゃってるけど)
②詐欺SMSが届く
上をご覧ください。
③在宅してたのに不在通知?!生ぬるいことやってやがるな
詐欺SMSが届いた日は外出しておらず家におりました。
静かに過ごしていたのでチャイムの聞き逃しも考えられません。
「???」
疑念を抱きつつ家のポストに向かい不在票の有無を確認。
不在票は入っていません。
「???」
「何これ。家間違えたの?時間が無くてサボったとか?
何やってんだよ佐川急便さん!」
ここでメールのリンクを開いてみます。
スマホセキュリティ「このアプリはナンチャラカンチャラ。ダウンロードしますか?」
私「アプリ?ダウンロード?なんのこっちゃ。」→キャンセルをタップ
佐川急便のHPらしきURLへ導かれました。
「???」
「え、何したらいいか分からない。何これ。
そもそも再配達でSMSって???
検索してみよ。」
ようやく疑い始める
”佐川急便 SMS” 検索
→佐川急便HP「詐欺です。ご注意ください。」
リンクを開かずアプリもダウンロードしないでください。
ウイルスに感染する恐れがあります。
そもそも佐川急便ではSMSによるご案内は行っておりません。」
→がーーーーーん
更にいろいろ検索していると、2018年の夏ごろから出回っているフィッシング詐欺らしいのです。
私はリンクを開いただけでしたが、今のところ実害は自覚していません。
リンク先は佐川急便の本物のHPとそっくりでした。
佐川急便HPにてリンクも開かないように警告されているので、「今のところ」なのですが…。
引っかかってしまうと情報が漏れてしまい悪いことされるみたいです。
怖い世の中ですね…。
大事なことなのでもう一度
私の場合は佐〇急便への不信感も敗因の一つでしたが
佐川急便からのSMSは詐欺!
(佐川急便を装った詐欺です。佐川急便は悪くない、むしろ被害者ですよ。)
まずはその認識を持ちましょう!
晴れvs.曇りvs.雨
一番好きな天気は曇りでしょう
「おもひでぽろぽろ」のヒロインと同じですね。
(うれしい)
私の好きな順は
曇り>雨>晴れ
です。
曇りが落ち着くのは何故?
晴れは、私にとっては眩しすぎます。
インドア派専業主婦の目線で天気について考察してみました。
晴れのデメリット☀
- 太陽が眩しい
- 紫外線が気になる
- 秋冬は乾燥しやすい
- 日向と日陰の温度差が激しい(暑いとか寒いとか)
- 明るいので見たくないもの&見られたくないものが見えすぎる
- 屋外に人が多く騒がしいことも
- 出かけないと罪悪感を感じがち
晴れのメリット☀
- 洗濯物が乾きやすい
- 子供とレジャー等すると気分的にマッチングする
雨のメリット☂
- 太陽が眩しくない
- 紫外線が気にならない
- 秋冬は湿気が嬉しい
- 日向も日陰も無く温度差によるストレスが無い
- 屋外では雨に意識が向かうので、見たくないもの&見られたくないものに目が向かない
- 屋外に人が少なく静かで平穏
- 「雨だし出かけなくていいか~」と家に籠る免罪符をゲットできる
- 出かけたとしてもわりと空いてる
- 特売品が発生しやすい
雨のデメリット☂
- 出かける場合、濡れたり荷物が増えたりで支度や所作が変わるので億劫
- 洗濯物が乾きにくい
- 小さい子供とレジャーはもはや不可能に近い
曇りの日のメリット☁
- 太陽が眩しくない
- 紫外線がそこまで気にならない
- 日向と日陰の差が小さいので温度差によるストレスが少ない
- 明るすぎないので見たくないもの&見られたくないものが見えすぎない
- 出かけなくてもそんなに罪悪感は感じない
- 洗濯物がまぁまぁ乾く
- 子供とレジャー等も問題なくできる
曇りの日のデメリット☁
- 屋外に人が多く騒がしいことも
曇りの勝利!
こうして列挙してみると曇りの勝利は歴然。
- 晴れはメリットが少ない&デメリットが多い
- 雨はメリットが多いけどデメリットの打撃が大きい
- 曇りはメリット多い&デメリットが少ない
もちろん予定によっては晴れを望む日もあります。
でも「晴れじゃなきゃ困る!」ほどのケースは少ないです。
平和な曇りが好きです。
超ど素人がブログを始めた話
始めまして
(始めましてってブログ開設挨拶として合ってます?)
はしっ子といいます。
PCやらITやらWEBやらSNSやら、ほぼ何も分からない超超超ど素人です。
たぶんMixi世代(?)ですが周りが盛り上がっている全盛期も、全くのノータッチでした。
もう本当に何もかにも分からないです。
改行とか
文字色とか
文字の大きさとか
画像とか
何が分からないのかもまだよく分からないです。
伸びしろ無限大ですね!
はしっ子について
夫と幼い息子との3人家族です。
ごくごく平凡に暮らしています。
平凡な人間が記すブログですのでいわゆる特記ブログは無理です。
思いついたこと、感じたことを気の向くまま記す雑記ブログになりそうです。
子供を産んでからは(ほぼ)専業主婦をしています。
これといった趣味や特技はありません。
趣味や特技が無くても普段は困りませんが、このような自己紹介の場で毎度困ります。
「そうは言っても自分何かあるよね!」と思いたいところですがパッと出てくるものは無く…。
今後ブログを続ける中で「あ、これ趣味っぽいかも?」「もしかして特技なんじゃ?」と認識していけたら嬉しいです。
好きなものをいくつか紹介。
- 手抜き(家事とか)
- 簡単(料理とか)
- 節約
- たまに工作
- 動物
- 曇りの日
- 実用的
- 合理的
- 中古品
うーんなんだか格好良い感じは出てきませんねぇ…。
でも、趣味を聞かれるより好きなもの・ことの方が答えやすいし
人となりが伝わるような気がしませんか?
(情報少なすぎか…?)
苦手や嫌いなものは、今後おいおい出てくるでしょう。
「はしっ子」の由来
端っこが好きです。
幼い頃からの恥ずかしがり屋を引きずっています。
(ブログ書くのってムズムズするなー だんだん慣れるのかなー)
人の前に出るのが苦手です。
後ろを取られるのも苦手です。
飲食店も真ん中の席はソワソワします。
端っこって落ち着きますよね。
日本人ですからね。
ブログ開設のきっかけ
アウトプットしたい
インドア派で雑学好きなためネットサーフィンは大好きで、ブログもたまに覗いていました。
しかしいいねやコメントは全くせず。痕跡を残さず自分の世界だけで楽しんでいました。
面白くてやっているのですが何かモヤモヤするような感覚もあり…。
インドア専業主婦はインプットばかりでアウトプットの機会が少ないのです。
普段は全くおしゃべりではないのですが、たまに会う実家の母や友人(気の置けない人)と雑談すると聞かれてもいないことでペラペラスイッチが入ることがあります。
話していく中で脳内整理をしているような感覚もありますね。
私は考えるのが好き(?)で一人ぼーっとアレコレ考えていることが多いのですが
やっぱり人に話すと考えがまとまってきます。
「表現の手段を持つ人は幸福だ」みたいな格言もあったような気がしますが(この辺の情報は雑)
アウトプットがブログの大きな目的です。
「文通」「ペンパル」好きだったし
ネット社会の今となっては死語なのでしょうか。
子供のころに好きでした。流行ってましたよね。
私の場合は知人とではなく、全くの他人と手紙で交流していました。
雑誌等で「ペンパル募集!」のコーナーありましたよね。アレです。
手紙を出すときはドキドキ、相手から届くとワクワク。
イラストやプリクラ交換も面白かったなぁ。
携帯電話の普及もあってか(?)そのうち自然消滅してしまいましたが。
手紙の内容は濃くなくても「会ったことのない人との秘密のやり取り」が楽しかったんだと思います。
ブログも、そこに近いですよね(きっと)。
ドキドキワクワク。
雑誌に投稿して掲載されたとき嬉しかったし
投稿マニアではなく、気が向いて投稿したものが何度か掲載されたことがあります。
このときも恥ずかしくて周りにはあまり言いませんでした…。
秘密主義なんですかね。
知人に知られるのは恥ずかしかったけど、ネタ(?)が評価されたことと
それが多くの人の目に触れたことが嬉しかったです。
ブログも環境が近いところありますよね。
日記は続かなかったけど…
「日記って格好いいなぁ、面白そうだなぁ」と数度日記に手をつけたことがあります。
全然続きませんでした。
日記の醍醐味って「本音を吐き出すことと日々を振り返ること」だと認識してますが、読み返すと恥ずかしくて恥ずかしくて。文体とか調子になってる感じとか溢れる熱量が。
「こんな自分で読んでも恥ずかしいもの、誰かの目に入ったら生きていけない」と恐れ、数日書くとビリビリに破いて捨てていました。
でもブログは一応誰かに読んでもらう前提で書いてますから、他者の目を意識しますから、そこまで恥ずかしい仕上がりにはなりませんよね!?
(それでも慣れてきた頃に見返すと恥ずかしいんだろうなぁ…。耐えられますように…。)
当面の目標
まずは自分が楽しむこと。
読んでくれる人が現れること。
無理しすぎないこと。
ですかね~。
どうぞよろしくお願いします
拙いブログが千鳥足でスタートしました。
超スローモーションになりそうな成長過程を(できれば温かく)ご覧いただけたら幸いです。