インスタント麺の長さ問題
インスタント麺って、長すぎじゃないですか?
レンゲ等を介さずスープから直接麺をすする分には、長さは特に気になりません。
しかし「熱いからいったんレンゲの上で冷ましたい」とか「取り分けたい」とか「レンゲの中で一口ラーメンを作りたい(?)」の場合に、
麺が完全にスープから出る高さまで持ち上げると腕がプルプルします。
(スープに麺が一部浸かっている状態で取り分けるのって、絶対にスープが飛び散りますよね。)
そして
箸を滑り落ちた麺によるスープの衣服への広範囲な飛び散りの脅威。
子供を産んでから、ラーメン自体を食べる機会がグッと減りました。
子供に手を焼いてるとおいしいうちに食べられないから。
火傷しそうに熱いものをその辺に置きたくないし。
塩分油分多いので積極的に食べさせたいものではないし。
なので、日ごろよくインスタントラーメンを召し上がる方には経験値は到底及ばないのですが…
少なくとも自分の人生の中でたまに食べてきたラーメンについては
麺がもう少し短かったらいいのにな~
と思うわけであります。
私、インスタント麺って味が濃いのもあって生卵にダイブして食べるのが好きなんです。すき焼きみたいに。
以上。